メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 ●品番 WRZ845715 ●商品名 VANCOUVER 15PACK REVERSE BLADE(バンクーバー 15PK リバース ブレード) ●カラー グリーン/ブラック ●サイズ 76×40×40cm ●素材 ポリエステル+ポリウレタン ●収納 ラケット15本 ●その他仕様 ★サ?モガード2.0搭載★ベルベットコーティング ※在庫は常に変動しておりますので、まれにご注文時に 在庫が切れている場合があります。 入荷予定がない場合はご注文をお断りさせていただきますのでご了承願います。 ※画像の色の見え方が、モニターやPC環境により実際の商品と異なる場合がございます。 ※商品の仕様につきましてはメーカー都合により予告なく、変更となる場合が御座いますので予めご了承お願い申し上げます。 例:デザイン(マーク・ライン・カラー)、生産国、素材など。 正確な情報をご提供出来るよう努めておりますが、まれに訂正を行うことができない場合も御座いますので何卒ご了承頂きますようお願い申し上げます。
価格:11,695円
spec カラー BK(WRZ470830) BL(WRZ470840) GR(WRZ470850) BR(WRZ470860) 数量3本 タイプウェットタイプ 素材不織布+ポリウレタン 特徴 カモ柄のオーバーグリップテープ。 注意 ※裁断部分の違いにより、実際の商品の柄は商品画像と異なる場合がございます。 ※商品画像ではエンドテープの色は黒地に黒色でWilsonの文字が入っていますが、 実際の商品のエンドテープは黒地に白色でwilsonの文字が入っています。 その他 【注意】 メール便での発送が可能ですが、メール便をご選択された場合はパッケージから出させて頂く 場合がございますのでご了承のほどお願いいたします。 メール便は代引き日時指定は出来かねます。
価格:700円
(オムニバス)ジュリー・ロンドン(vo)ジューン・クリスティ(vo)エラ・フィッツジェラルド(vo)ナンシー・ウィルソン(vo)ジョー・スタッフォード(vo)ダイナ・ショア(vo)アビー・リンカーン(vo)販売会社/発売会社:ユニバーサルミュージック(ユニバーサルミュージック)発売年月日:2006/03/23JAN:4988006841567人気コンピ・シリーズ“ベスト100”のジャズ編。ブルーノートなどの名門レーベルを持つ東芝EMIならではのラインナップで、テーマ別に全100アーティストの名曲を6枚にコンパイル。曲途中のカットがないのが嬉しい。
価格:1,298円
スペック情報 ●カラー:ブラック×ホワイト ●グリップサイズ:G1、G2、G3、G4、G5 ●フェイス面積:97平方インチ ●長さ:27インチ ●重さ:平均315g(±7g) ●バランス:平均310mm(±7g) ●フレーム厚:21.5mm ●ストリングパターン:16×19 ●推奨テンション:50-60ポンド
価格:20,280円
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています グリップサイズ G1 全長(inch) 27.0 inch フェイス面積(inch) 100 inch ウェイト(g) 平均260g(フレームのみ) バランス(mm) 335 mm ストリングパターン 18×16 【オレンジ】【ブラック】 ◆関連商品 錦織選手が使用しているグリップテーププロオーバーグリップ(12本セット) 錦織選手が愛用している振動止めキモニー クェークバスター 錦織選手が使用しているストリングKEI'S チョイス プレミア II その他ウィルソンラケットはこちら>> その他ラケットはこちら>> 【錦織選手 オリンピック メダル獲得おめでとう!】【RaSS04Sep18】ウィルソンバーン100ULS(BURN100 USL) 【1801Jan-p20】
価格:19,872円
鳴かぬなら埋めてしまえウィルソン
原題:Mamma Mia! Here We Go Again
2018/アメリカ 上映時間114分
監督:オル・パーカー
製作:ジュディ・クレイマー、ゲイリー・ゴーツマン
製作総指揮:ベニー・アンダーソン、ビョルン・ウルバース、トム・ハンクス、リタ・ウィルソン、フィリダ・ロイド、リチャード・カーティス、ニッキー・ケンティッシュ・バーンズ
ストーリー原案:リチャード・カーティス、オル・パーカー、キャサリン・ジョンソン
オリジナルミュージカル台本:キャサリン・ジョンソン
原案:ジュディ・クレイマー
原曲:ABBA
脚本:オル・パーカー
撮影:ロバート・イェーマン
美術:アラン・マクドナルド、ジョン・フランキッシュ
衣装:ミシェル・クラプトン
編集:ピーター・ランバート
作詞:ベニー・アンダーソン、ビョルン・ウルバース
作曲:ベニー・アンダーソン、ビョルン・ウルバース、アン・ダッドリー
振付:アンソニー・バン・ラースト
音楽監督:マーティン・コッシュ
音楽監修:ベッキー・ベンサム
出演:アマンダ・セイフライド、ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド、クリスティーン・バランスキー、ジュリー・ウォルターズ、ドミニク・クーパー、リリー・ジェームズ、アレクサ・デイビーズ、ジョシュ・ディラン、ジェレミー・アーバイン、ヒュー・スキナー、ジェシカ・キーナン・ウィン、アンディ・ガルシア、シェール、メリル・ストリープ
パンフレット:★★★☆(720円/音楽解説やコラムがちゃんと載って、写真も多めの素敵なパンフ)
(あらすじ)
ギリシャのカロカイリ島で念願のホテルを完成させたソフィは、オープニングパーティの準備に追われていたが、母ドナの親友ロージーとターニャもやってきて、久々の再会を喜ぶ。しかし、ニューヨークにホテルビジネスを学びにいっている夫のスカイから、一緒にニューヨークで暮らさないかと誘われ、心揺れるソフィ。そんな彼女に、ロージーやターニャ、そして3人のパパのひとりであるサムらは、若き日の物語を話し始める。(以上、より)
予告編はこんな感じ↓
60点
※今回の感想は、シェールが好きな人は確実に不快になるので読まない方が良いです。
2014年の結婚記念日に奥さんとを観たら、スゲー良くて。で、その後に映画をレンタル視聴→Blu-rayを奥さんにプレゼントするほど気に行ったということで、今回の続編もそれなりに興味がありましてね。10月中旬、で鑑賞してきました(その後、と、をハシゴ)。「蛇足… (`Δ´;) ヌゥ」と思ったり。
5番スクリーンは5割ぐらいの入りでした。
なんとなく島本和彦先生が描いた「蛇足」を貼っておきますね(より)。
内容をザッと書いておくと、母ドナが亡くなったので、その遺志を継ごうと娘のソフィがギリシャのカロカイリ島で素敵なホテルをオープンさせようとするんですが、しかし。夫のスカイとは将来を巡ってすれ違っているし、建築家のサム以外の2人の父親は用事があってオープニングパーティに来られないし、しかも妊娠しちゃったみたい…なんて状況下で、「ドナが若いころに3人の男性と関係をもってソフィを出産するまでのドラマ」が適当に差し込まれていくという構成。で、オープン数日前に島を嵐が襲って、ソフィが絶望的な気持ちになるも、スカイ&2人の父親が陽気な人々を連れてやってきてくれたから、 ソフィの祖母ルビーも調子に乗って登場すると、ホテルのオープニングパーティは大成功に終わり、ソフィの子どもも無事生まれましてね。エンドクレジットでは、過去と現在の登場人物たちが一同に会してを歌い踊ってましたよ、たぶん。
ラストの大団円のメイキングがあったので、貼っておきますね↓
もうね、スゲー泣きました。大画面&良い音響で浴びるABBAの楽曲は最高のひと言で、ほとばしるほどベタな展開ではありますけど(汗)、パーティの準備が台無しになってソフィがションボリしているところにスカイたちが船で駆け付けてが流れるくだりの破壊力は、小型の熊なら一撃で屠るレベルではないでしょうか。あと、前作の役者さんたちがちゃんと出ているのもうれしくてね。メリル・ストリープだけは死んだ設定だったから、「あらあら、今回はギャラの折り合いが付かなかったのかしら? (`∀´)」なんて意地悪目線で観ていたら、最後の最後に幻想として現れてソフィと子どもを優しく祝福するから、 そしてラスト、過去と現在のキャストが全員で繰り広げるの多幸感も100点でしたな。
「ダンシング・クイーン」の場面の公式動画を貼っておきますね↓
他のミュージカルシーンも良かったし、ドナやサムといった主要登場人物の若いころを演じたキャストたちが“寄せた演技”をしているのも微笑ましかったし、エンドクレジット後に登場するゲイの船着き場の役人も可愛かったし、基本的には観て良かったんですけれども。ごめんなさい、やっぱり取って付けた続編に見えちゃったというのが本音。例えば、前述の「ダンシング・クイーン」の場面、そりゃあ感動はしたものの、スカイ&2人の父親の「ソフィのために用事をすっぽかすことにした心の動き」がしっかり描かれていないため、スゲー軽い決断に見えちゃって。「だったら最初からソフィを優先してやれよ ( ゚д゚)」って思っちゃったんですよね…。この手の「こういう場面を見せたいために作った状況」ってのはどんなフィクションにもあるものですけど、本作はそこに説得力が感じられなくて。正直なところ、本作の「ドナが死んだ」という設定にも微妙に納得がいかなかったです。
あと、普通にイラッとしたのが、終盤に登場する祖母ルビー。ドナがシングルマザーとして必死に生きている時に何も助けなかったババアをスムースに赦す大らかな精神性は、ある意味、「マンマ・ミーア!」っぽいとも言えますが…。すみません、僕は非常に非常に非常に心が狭いので、「このババア、そこそこ金持ちっぽいのに生前はドナをまったく助けなかったんだよな?( ゚д゚)」って感じでムカついてました。それに、失礼な文章を書きますが、ルビーを演じたシェールの“老いに抗っているビジュアル”が生理的に受け付けなくて…。別に美容整形自体は全然良いと思うけど、本作には魅力的に年を重ねた女性たちがたくさん出演しているのに、1人だけに足を踏み入れた人間がいたというか。ある意味ではガチで魔女っぽいから面白くもありましたが、「シワをなくせば魅力的になるってもんじゃないんだな」なんて思ったりした次第。
この公式動画ではそれほどでもないんですけど、大画面で観たらキツかったんですよね… (´・ω・`) ウーン
その他、「生前のドナの写真、リリー・ジェームズとメリル・ストリープの中間がないのは仕方ないものの、なんか笑った」ということは置いとくとして。魅力的なキャストたちがしっかりした演技で素敵な楽曲を歌い踊るんだから、そりゃあ面白かったし感動したけど、よくよく考えると「マンマ・ミーア!」の物語的には蛇足に感じたので60点という評価。とは言え、やっぱりミュージカルシーンは素晴らしかったし、終盤に出てくるメリル・ストリープの母力は凄まじかったのでね、気になる人は観るといいさ。
フィリダ・ロイド監督による前作。僕の感想は。
高確率でほしくなるデジタル盤のサントラ。もあります。
も作られたオル・パーカー監督作。この人の作品、1本も観たことないんですよね… (´・ω・`)
イスラエルでウィルソンが流行っているらしいが
試合結果:
FS 詳細結果
プロトコル
昌磨君がFSで逆点して優勝です。総合得点は次の通り。
1位 宇野昌磨 JPN 277.25
2位 キーガン・メッシング CAN 265.17
3位 チャ・ジュンファン KOR 254.77
4位 アレクサンドル・サマリン RUS 248.78
5位
1位 宇野昌磨 Shoma UNO JPN 11 188.38 (101.74 88.64) -2.00
4S< 4F 4T FCSp4 FCCoS ChSq1 4T+2T 3A 3A+1Eu+3F(転倒) 3S+3T(転倒) StSq3 CCoSp
Wow、最初のでだしの滑りってなんともいえないものでした。いつもの両足滑走ですけどね。でも、音楽が響いてきませんか。これまで月光は単調にしか響きませんでしたが、今日はちがいました。静寂がありました。音楽をきいてかきたてられる感情が、より大きくなる。あるいは聞いただけでは思いもよらなかった感情の波がスケートを見ることで押し寄せる...これこそ昌磨君のパフォーマンスに期待するものなんです。いわゆるミュージカリティってやつです。感情をかきたてられる要素がないと、この曲、テンポアップのときまで、実につまらなくなります。やっとやっとこの曲をものにしはじめました。
転倒こそありました。4回転4本ってきついんでしょう。意地でも4回転は降りるといういつものパターンです。4Sはスローでみてやっと回転不足に気がつきました。クリーンか、と思ったのですが。4Fは去年よりよい気がします。去年はループ2本飛んでいるように見えたのだけど。4Loをはずして4sにしてるのはおそらくそのせいでしょう。下手すると4Fが4Lo扱いされて、2回とんでるという判定になりますので。昌磨君の4Loは4Sより好きですけどね。4Tは回転不足の心配はないです。というか、しょっちゅうまわりすぎてるし。たぶん、昔より回転ができる体になってきているのに、まわらなきゃ、という意識が強すぎるんじゃないかな。今日は3Aもきっちりきめました。昨日の失敗が悔しかったのでしょう。気合いがはいってました。が、後半で体力的にきつかったのでしょう。この後半ジャンプとレベルの取りこぼしが今後の課題でしょう。本院がばらしてくれた左手がどうにかなるともっとうれしいけど、左手が華麗に動くときってあるのかしら...片足滑走はちょっとあきらめているところあるのですが、左手の動きは今後の4年で期待しますからね!
次戦のNHK杯はアリエフ、ボロノフ、ヴィンスがいるとはいえ、実質、対抗馬がいない状態でしょう。ケガでもないかぎり、昌磨君のファイナルは固いと思います。
2位 キーガン・メッシング Keegan MESSING CAN 12 170.12 83.90 87.22 1.00
3Lz、4T、3A+2T、FSSp4、3Lo、StSq3、4T<+REP(転倒)、3S+3T+2Lo、3A、FCCoSp4、ChSq1、CCoSp3
チャップリン好きの自覚があるブログ主にとって、このチャップリンも好きなプロ。振付はSPと同様にランス・ヴァイポンです。ケイトリンのピアフなどのSPを担当していた振付師、といえばわかるでしょうか。物語性のあるプロをつくるのが上手な振付師です。ケイトリンの魅力をうまくひきだしたように、今年のキーガンプロもSP、FSともにとてもチャーミングな魅力が炸裂しています。
予定では4Lzだったので、注目してしまいました。3Lzにおさえましたね。でもなんて高い。非常にすばらしいものでした。キーガンって高さも幅もあるよいジャンプを跳びます。きまれば、ですけど。4回転の確率はかならずしも高くありません。今日は後半でミスがでたとはいえ、決めることに主眼をおいたかな。
後半4Tでミスがでましたが、いいできでした。スケーティングも表現もとてもたのしいもの。文句のつけようのない2位で、第2戦にのぞみます。今年のキーガンは去年よりもよいです。ロステレコムは力をいれてみたいものです!表彰台候補は羽生君、コリヤダでしょう。大いにチャンスがあります。カナダのシニアは、バンクーバーのファイナルはもしかして、0かも、なんて危惧していましたが、一気に可能性でてきましたね。
*ぼけてました。キーガンは次戦、ロステレコムです。前の混同したのを読まれた方、ごめんなさい。
3位 チャ・ジュンファン Junhwan CHA KOR 10 165.91 86.49 80.42 1.00
4T<(転倒)、4S、3Lz+3Lo、StSq3、FCSp4、ChSq1、3A+2T、3A、3F+1Eu+3S<、3Lo、CCoSp4、CSSp4
phenomenal、なんて解説がいってました。まさに今年はジュンファン現象が吹き荒れるはず。4Tより4Sのほうが得意なはずです。前から4Sを跳んでましたし。セカンドの3Loがややゆがみましたが、まわりきっておりました。あとは危なげなかったかな。非常に安定してます。少なくとも2種類の4回転がほしいところだし、確率は悪くないので4Tはこれからも跳ぶんじゃないかな。
昨日はSSの点に腹をたてていたのですが、今日はちゃんと8点台にのりました。当然よね。ジュニア時代からいいスケーティングする選手で、2年前のJWCではアリエフか、ジュンファンか、というスケーティングでしたもの。明らかにそのころよりよくなりました。ちなみにサマリンもその大会にでていました。そのころからサマリンはジャンパータイプでした。サマリンのSSはよくなったといえばよくなったのかな。このあたりよくわからないです。サマリンのSSに対する自分の評価が低すぎるのかもしれん、と今回のSSの得点を見て思ったところです。実際も自己評価も7点台、というのは同じなんですけど..
ロミジュリとなると飽きている、というのがありましたし、アームストロング版は特に禁止曲にせよ、などといってきたのですが、今年のロミジュリは面白いものが多いです。各振付家が工夫をこらしています。コストルナヤみたいに曲構成が?なのもありますけど、実に色とりどりで振付師と各スケーターの競演になっていませんか。
ハベドノはロミジュリの曲を使っているだけ、別の物語と固く信じてはいますけど、好きです。あの組らしい大人の雰囲気で、これまでにない切ない仕上がりになってます。テネルのロミジュリは個性的なジュリエットで面白くみています。3Lz+3Loが認定され、他のジャンプが決まるとなかなか怖い存在ではないでしょうか。あとジュニア男子も若々しくてなかなかいいロミオたちがいました。
でもですねえ、一番気に入っているのはこのジュンファンのプロだったりします。ロミジュリは飽きた、とソチシーズンに言っていたデイヴィッド・ウィルソンは、では、自分にとってどういうロミジュリなら面白いのか、を考えて振り付けたのではないかしら。デイヴィッドらしくきっかり筋がある。きわめてオーソドックスともいえます。だけど音楽で冒険をしました。冒頭の台詞とか、ズントコリズムのものがはいるステップシーケンスとか、例のジュリエーットというディカプリオ(のはず)の叫びとか、実に面白い。
さらにはジュンファンのもつノーブルさ、女性的ともいえるやわらかな雰囲気と、安定した、緩急をきっちりだせるスケーティングを十分にいかしたものとなっています。最後は性急ですけどね、いっそパーティシーンのときの音楽と思えるズントコリズムのパートいらないんじゃないの、という気がしないでもないですが、でも、ロミジュリって嵐のように短期間でいろいろなことが起こり、あっというまに悲劇が訪れる話ですから、それにふさわしい性急さといえないことはない。あと、あのパートがアクセントになっていますから、あの部分のカットもおしい。
あと一回グランプリシリーズで見られるのは嬉しい話です。ジュンファンが1回しかGPSにでないなんて、となげいていたところでした。いずれGPファイナルの常連になると思われるジュンファンですが、いっそ今年から常連になってくれないかしら。フィンランド杯が次戦なんですが、羽生君、ボーヤン、コリヤダがここにはいるんですよね。ブレジナもいます。ラズキンも案外こわい存在かもしれません(FSだけだと思いますが)。表彰台にわってはいれるかな。他の選手しだいではあるのですが、かっちり決めればありえるはずです。ジャッジ、SPでSSを7点台にしたらまた大いにむくれますからね!
ウィルソン、社会の底力
[ニューヨーク州ユニオンデール:ナッソー・コロシアム]
オープニングはニタ・ストラウスとリジー・ホールの生演奏が行われます。
マイケル・コールがショーに迎い入れて、ベス・フェニックスとルネ・ヤングがコメンタリーに加わります。
リリアン・ガルシアがリングに登場して最初の試合のリングアナを務めます。
第1試合
トリッシュ・ストラタス&リタ - アリシア・フォックス&ミッキー・ジェームズ(w/アレクサ・ブリス)[Trish Stratus and Lita vs. Alicia Fox and Mickie James]
勝者:トリッシュ・ストラタス&リタ[Winners:Trish Stratus and Lita]
※リタがフォックスとジェームズにトップ・ロープ・ムーンサルトをヒットします。最後はトリッシュがミッキーにチックキックを決めてカバーし3カウントで勝利しました。
レッド・カーペットにベラ・ツインズが登場してインタビューを受けました。
第2試合 ☆女子王座挑戦権争奪20人バトルロイヤル戦[20-Women Battle Royal Match for No.1 Contender of Women Title]
出場者:ナオミ(Naomi)、ミシェル・マクール(Michelle McCool)、ソーニャ・デビル(Sonya Deville)、アランドラ・ブレイズ(Alundra Blayze)、カーメラ(Carmella)、ゼリーナ・ベガ(Zelina Vega)、ケリー・ケリー(Kelly Kelly)、タミーナ・スヌーカ(Tamina Snuka)、エンバー・ムーン(Ember Moon)、ラナ(Lana)、マリア・ケネリス(Maria Kenellis)、マンディー・ローズ(Mandy Rose)、モリー・ホリー(Molly Holly)、デイナ・ブルック(Dana Brooke)、ナイア・ジャックス(Nia Jax)、アイボリー(Ivory)、アスカ(Asuka)、トリー・ウィルソン(Torrie Wilson)、ビリー・ケイ(Billie Kay)、ペイトン・ロイス(Payton Royce)
勝者:ナイア・ジャックス[Winner and New No.1 Conternder of women's title:Nia Jax]
※アイコニックスが出場者全員を標的になり早々に脱落します。デビルとローズがモリーを脱落させます。そして2人はケリーを攻撃してケリーが脱落します。デビルとローズがトリーを脱落させた後でローズがデビルを脱落させます。ブレイズがアスカとナオミにクローズラインをヒットします。ジャックスがブレイズを脱落させます。マリアがジャックスにDDTを決めるも、ジャックスによって脱落させられます。タミーナがラナを脱落させます。ローズがアイボリーを脱落させようとしますが、アイボリーがカーメラの助けを借りてローズが脱落。ムーンがデイナ、マクールを脱落させます。タミーナがナオミを脱落させて、ムーンがカーメラを脱落させます。アスカがアイボリーをヒップアタックで脱落させますが、ムーンがアスカを脱落させます。ムーンはタミーナにエクリプスを決めて脱落させます。ゼリーナが脱落してムーンとナイアになり、最後はムーンが脱落してナイアが勝利しました。試合後、ナイアが勝利をロックの母親に捧げました。
ガールアップのプロモと次の試合の宣伝が流れます。
第3試合 ★WWEメイ・ヤング・クラシック決勝戦[WWE Mae Young Classic Final Match]
トニー・ストーム - 紫雷イオ[Toni Storm vs. Io Shirai]
勝者:トニー・ストーム[Winner of match and WWE Mae Young Classic:Toni Storm]
※ストームがストーム・ゼロを決めて勝利してメイ・ヤング・クラシック2代目優勝者となりました。試合後、トリプルH、ステファニー・マクマホン、NXTトレーナーのサラ・アマートが登場して表彰式が行われました。
WWEエボリューションについての女性スーパースターへのインタビュービデオが流れます。
第4試合 ★6人女子タッグ戦[Six-women Tag Team Match]
サーシャ・バンクス&ベイリー&ナタリヤ - ライオット・スクワッド(ルビー・ライオット&サラ・ローガン&リブ・モーガン)[Sasha Banks and Bayley and Natalya vs. The Riott Squad(Ruby Riott and Sarah Logan and Liv Morgan)]
勝者:サーシャ・バンクス&ベイリー&ナタリヤ[Winners:Sasha Banks and Bayley and Natalya]
※サーシャがリブにフロッグスプラッシュを決めてベビー組が勝利しました。試合後、サーシャ、ベイリー、ナタリヤがリング中央で抱擁して勝利を祝いました。
別のWWEエボリューションについての女性スーパースターへのインタビュービデオが流れます。
カイリ対べイズラーの抗争をまとめた映像が流れます。
第5試合 ☆NXT女子王座戦[NXT Women's Championship Match]
王者:カイリ・セイン - シェイナ・べイズラー[The reigning NXT Women's Champion:Kairi Sane vs. Shayna Baszler]
勝者:シェイナ・べイズラー【新チャンピオン】[Winner and New NXT Women's Champion:Shayna Baszler]
※リングサイドにはマリーナ・シャフィアーとジェサミン・デュークの姿があります。試合はシェイナがキリフダ・クラッチを決めレフェリーストップで勝利し王者に返り咲きました。試合後、べイズラーはマリーナとジェサミンと共に舞台裏へ戻っていきました。
別のWWEエボリューションについての女性スーパースターへのインタビュービデオが流れます。
第6試合 ☆SmackDown女子王座ラスト・ウーマン・スタンディング戦[SmackDown Women's Championship Last Woman Standing Match]
シャーロット・フレアー - 王者:ベッキー・リンチ[Charlotte Flair vs. The reigning SmackDown Women's Champion:Becky Lynch]
勝者:ベッキー・リンチ【王座防衛】[Winner and Still SmackDown Women's Champion:Becky Lynch]
※ベッキーがトップ・ターンバックルからフロアーにあったテーブルにパワーボムをヒットします。最後はシャーロットがカウント10で起き上がれず、ベッキーが勝利して王座を防衛しました。試合後、レフェリーが別のレフェリーを呼んでシャーロットの容態を確認しました。
現地時間11月2日に行われるWWEクラウンジュエルの対戦カードがアナウンサーによって紹介されます。
第7試合 ☆RAW女子王座戦[RAW Women's Championship Match]
ニッキー・ベラ(w/ブリー・ベラ) - 王者:ロンダ・ラウジー[Nikki Balla with Brie Bella vs. The reigning RAW Women's Champion:Ronda Rousey]
勝者:ロンダ・ラウジー【王座防衛】[Winner and Still RAW Women's Champion:Ronda Rousey]
※ラウジーがリング中央でアームバーを決めてタップアウトで勝利し王座を防衛しました。試合後、ラウジーは勝利を祝ってWWEエボリューションが終了しました。
3,546円
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