メーカーウイルソン 品名プロ・オーバーグリップ(12本入)(WRZ4022) 厚み0.50mm サイズ30×1050mm カラー【1】BK(ブラック) カラー【2】WH(ホワイト)ヘビーユーザー向け、お得な12本入りオーバーグリップ。R・フェデラー、錦織圭など、多数の世界トップ選手も愛用する信頼のオーバーグリップ。
価格:3,240円
■特徴 NXTの快適性能+より高いパワー性能。 ・NXT TOURの後継機種。 ・以前と同様の構造を踏襲しフィーリングは維持。 ・フィラメント数を更にアップし、パワー性能を向上させて新登場。 ■タイプ マルチ・フィラメント ■ゲージ 1.26mm ■長さ 12.2m ■カラー ナチュラル ■その他 対象プレーヤー:全てのレベル、年齢のプレーヤー ■国内正規取扱メーカー アメアスポーツジャパン株式会社 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています
価格:2,460円
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。 新開発“コンプレッション(加圧)・フォアフット・サポート”がフットウエアと足を一体化させ、スキンガードが余計なパーツをそぎ落す。素足感覚を極限まで引きだした、「第2の皮膚」になるフットウエア。 ●品番 WRS322370 ●商品名 KAOS AC Men's(ケイオス AC Men's) ●カラー フレイム×ブラックブラック ●サイズ 25.0-29.0cm ●アッパー 軽量シンセティックレザー+メッシュ ●ミッドソール RDST(高反発・高密度EVA) ●アウトソール デュララスト ●対象 MENS ●足幅 E(スリム) ●ヒールドロップ 9mm ※在庫は常に変動しておりますので、まれにご注文時に 在庫が切れている場合があります。 入荷予定がない場合はご注文をお断りさせていただきますのでご了承願います。 ※画像の色の見え方が、モニターやPC環境により実際の商品と異なる場合がございます。 ※商品の仕様につきましてはメーカー都合により予告なく、変更となる場合が御座いますので予めご了承お願い申し上げます。 例:デザイン(マーク・ライン・カラー)、生産国、素材など。 正確な情報をご提供出来るよう努めておりますが、まれに訂正を行うことができない場合も御座いますので何卒ご了承頂きますようお願い申し上げます。 テニスシューズ 激安 テニス シューズ wilson テニスシューズ ウィルソンテニスシューズ
価格:7,874円
■商品情報 商品名[ウィルソン テニス ラケット]PRO STAFF RF97 Autograph/プロスタッフ RF97 オートグラフ(WRT731410) メーカー名ウィルソン カラーブラックベルベット/タキシード サイズG2 G3 素材バサルト・ファイバー + カロファイト・ブラック+ ブレイディッド・グラファイト+ ケブラー フェイス97平方インチ レングス27.0inch ウェイト平均340g バランス平均30.5cm 厚み21.5-21.5-21.5mm ストリングパターン16×19 推奨テンション50-60p グリップPREMIUM LEATHER Black 付属品ハードケース ■メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 関連商品 PRO STAFF 97/プロスタッフ 97(WRT731510)19980円 PRO STAFF 97S/プロスタッフ 97S(WRT731610)19980円 PRO STAFF 97LS/プロスタッフ 97LS(WRT731710)23328円 PRO STAFF 97ULS/プロスタッフ 97ULS(WRT731810)16740円■商品詳細情報 テクノロジー【BLX】:バサルト・ファイバー + カロファイト・ブラックにより生まれるパワー、コントロール、そして心地よいフィーリングを兼ね備えた新素材がBLX。バサルトとは火山の火口付近に現存する「玄武岩」のことで、バサルト・ファイバーとはその「玄武岩」を1500度の高熱で融解したファイバー。それは●衝撃・振動をスムーズにする。●遮音性が高い。●軽量で安定性が高いという特性を持つ。これをカロファイト・ブラック(ウイルソン独自のナノ・テクノロジー・カーボン)に融合させることで、高いパワーとコントロールと
価格:27,648円
商品情報 [ 商品詳細 ] 手袋内部で滑らないから抜群のグリップ力でパワフルな打球を実現。 ●高校野球対応モデル。 丸洗いOKタフ&グリップ! ●GRIP&STRETCH 雨に濡れても滑り難く、グリップと伸縮性に優れた素材。 ●ウォッシャブル 耐久性に優れ水洗いが可能。 ●抗菌 吸水速乾性に富んだ抗菌素材。 ●3D 独自の立体裁断、立体裁縫により、さらに手の形状に合わせた 手のひらの皺や、たるみを解消。 ●サイズ : S / 21-22cm、 M / 23-24cm、 L / 25-26cm、 XL / 27cm ●カラー : ホワイト ●素材 : 合成皮革、ポリエステル ●ベルト:ダブルベルト ●原産国 : インドネシア製 こちらの商品は店舗、他サイトでも販売しております。 在庫状況は常に変動しておりますのでご注文の商品が在庫切れとなっている場合がございます。 その場合は当店からお送りする確認メールにてお知らせいたしますのでご了承ください。
価格:3,240円
ウィルソンをインターネットで買っちゃおう。
スケカナエキシ
ほおおお
優勝者記念撮影でハプニング
グッジョブとか言われてるし
ゆづ
ソチの無念を
誰より理解してくれたのかもしれない( p_q)
じぶんは現地でハビを見てたので
ゆづがハビ見ながら泣きじゃくってたの
全然知らなかった( p_q)
ゆづのヘルシンキが近づいてますがー
ハビリスペクトのスリーターン4S
それぞれ細かい動作は違うんだけど
なぜかしみじみこの6年の日々が走馬灯
ハビへ振り返りフォト発掘
ウィルソン 生活と文化を結ぶ
ビジネスの達人も知らないウィルソンの秘密
試合結果:
FS 詳細結果
プロトコル
昌磨君がFSで逆点して優勝です。総合得点は次の通り。
1位 宇野昌磨 JPN 277.25
2位 キーガン・メッシング CAN 265.17
3位 チャ・ジュンファン KOR 254.77
4位 アレクサンドル・サマリン RUS 248.78
5位
1位 宇野昌磨 Shoma UNO JPN 11 188.38 (101.74 88.64) -2.00
4S< 4F 4T FCSp4 FCCoS ChSq1 4T+2T 3A 3A+1Eu+3F(転倒) 3S+3T(転倒) StSq3 CCoSp
Wow、最初のでだしの滑りってなんともいえないものでした。いつもの両足滑走ですけどね。でも、音楽が響いてきませんか。これまで月光は単調にしか響きませんでしたが、今日はちがいました。静寂がありました。音楽をきいてかきたてられる感情が、より大きくなる。あるいは聞いただけでは思いもよらなかった感情の波がスケートを見ることで押し寄せる...これこそ昌磨君のパフォーマンスに期待するものなんです。いわゆるミュージカリティってやつです。感情をかきたてられる要素がないと、この曲、テンポアップのときまで、実につまらなくなります。やっとやっとこの曲をものにしはじめました。
転倒こそありました。4回転4本ってきついんでしょう。意地でも4回転は降りるといういつものパターンです。4Sはスローでみてやっと回転不足に気がつきました。クリーンか、と思ったのですが。4Fは去年よりよい気がします。去年はループ2本飛んでいるように見えたのだけど。4Loをはずして4sにしてるのはおそらくそのせいでしょう。下手すると4Fが4Lo扱いされて、2回とんでるという判定になりますので。昌磨君の4Loは4Sより好きですけどね。4Tは回転不足の心配はないです。というか、しょっちゅうまわりすぎてるし。たぶん、昔より回転ができる体になってきているのに、まわらなきゃ、という意識が強すぎるんじゃないかな。今日は3Aもきっちりきめました。昨日の失敗が悔しかったのでしょう。気合いがはいってました。が、後半で体力的にきつかったのでしょう。この後半ジャンプとレベルの取りこぼしが今後の課題でしょう。本院がばらしてくれた左手がどうにかなるともっとうれしいけど、左手が華麗に動くときってあるのかしら...片足滑走はちょっとあきらめているところあるのですが、左手の動きは今後の4年で期待しますからね!
次戦のNHK杯はアリエフ、ボロノフ、ヴィンスがいるとはいえ、実質、対抗馬がいない状態でしょう。ケガでもないかぎり、昌磨君のファイナルは固いと思います。
2位 キーガン・メッシング Keegan MESSING CAN 12 170.12 83.90 87.22 1.00
3Lz、4T、3A+2T、FSSp4、3Lo、StSq3、4T<+REP(転倒)、3S+3T+2Lo、3A、FCCoSp4、ChSq1、CCoSp3
チャップリン好きの自覚があるブログ主にとって、このチャップリンも好きなプロ。振付はSPと同様にランス・ヴァイポンです。ケイトリンのピアフなどのSPを担当していた振付師、といえばわかるでしょうか。物語性のあるプロをつくるのが上手な振付師です。ケイトリンの魅力をうまくひきだしたように、今年のキーガンプロもSP、FSともにとてもチャーミングな魅力が炸裂しています。
予定では4Lzだったので、注目してしまいました。3Lzにおさえましたね。でもなんて高い。非常にすばらしいものでした。キーガンって高さも幅もあるよいジャンプを跳びます。きまれば、ですけど。4回転の確率はかならずしも高くありません。今日は後半でミスがでたとはいえ、決めることに主眼をおいたかな。
後半4Tでミスがでましたが、いいできでした。スケーティングも表現もとてもたのしいもの。文句のつけようのない2位で、第2戦にのぞみます。今年のキーガンは去年よりもよいです。ロステレコムは力をいれてみたいものです!表彰台候補は羽生君、コリヤダでしょう。大いにチャンスがあります。カナダのシニアは、バンクーバーのファイナルはもしかして、0かも、なんて危惧していましたが、一気に可能性でてきましたね。
*ぼけてました。キーガンは次戦、ロステレコムです。前の混同したのを読まれた方、ごめんなさい。
3位 チャ・ジュンファン Junhwan CHA KOR 10 165.91 86.49 80.42 1.00
4T<(転倒)、4S、3Lz+3Lo、StSq3、FCSp4、ChSq1、3A+2T、3A、3F+1Eu+3S<、3Lo、CCoSp4、CSSp4
phenomenal、なんて解説がいってました。まさに今年はジュンファン現象が吹き荒れるはず。4Tより4Sのほうが得意なはずです。前から4Sを跳んでましたし。セカンドの3Loがややゆがみましたが、まわりきっておりました。あとは危なげなかったかな。非常に安定してます。少なくとも2種類の4回転がほしいところだし、確率は悪くないので4Tはこれからも跳ぶんじゃないかな。
昨日はSSの点に腹をたてていたのですが、今日はちゃんと8点台にのりました。当然よね。ジュニア時代からいいスケーティングする選手で、2年前のJWCではアリエフか、ジュンファンか、というスケーティングでしたもの。明らかにそのころよりよくなりました。ちなみにサマリンもその大会にでていました。そのころからサマリンはジャンパータイプでした。サマリンのSSはよくなったといえばよくなったのかな。このあたりよくわからないです。サマリンのSSに対する自分の評価が低すぎるのかもしれん、と今回のSSの得点を見て思ったところです。実際も自己評価も7点台、というのは同じなんですけど..
ロミジュリとなると飽きている、というのがありましたし、アームストロング版は特に禁止曲にせよ、などといってきたのですが、今年のロミジュリは面白いものが多いです。各振付家が工夫をこらしています。コストルナヤみたいに曲構成が?なのもありますけど、実に色とりどりで振付師と各スケーターの競演になっていませんか。
ハベドノはロミジュリの曲を使っているだけ、別の物語と固く信じてはいますけど、好きです。あの組らしい大人の雰囲気で、これまでにない切ない仕上がりになってます。テネルのロミジュリは個性的なジュリエットで面白くみています。3Lz+3Loが認定され、他のジャンプが決まるとなかなか怖い存在ではないでしょうか。あとジュニア男子も若々しくてなかなかいいロミオたちがいました。
でもですねえ、一番気に入っているのはこのジュンファンのプロだったりします。ロミジュリは飽きた、とソチシーズンに言っていたデイヴィッド・ウィルソンは、では、自分にとってどういうロミジュリなら面白いのか、を考えて振り付けたのではないかしら。デイヴィッドらしくきっかり筋がある。きわめてオーソドックスともいえます。だけど音楽で冒険をしました。冒頭の台詞とか、ズントコリズムのものがはいるステップシーケンスとか、例のジュリエーットというディカプリオ(のはず)の叫びとか、実に面白い。
さらにはジュンファンのもつノーブルさ、女性的ともいえるやわらかな雰囲気と、安定した、緩急をきっちりだせるスケーティングを十分にいかしたものとなっています。最後は性急ですけどね、いっそパーティシーンのときの音楽と思えるズントコリズムのパートいらないんじゃないの、という気がしないでもないですが、でも、ロミジュリって嵐のように短期間でいろいろなことが起こり、あっというまに悲劇が訪れる話ですから、それにふさわしい性急さといえないことはない。あと、あのパートがアクセントになっていますから、あの部分のカットもおしい。
あと一回グランプリシリーズで見られるのは嬉しい話です。ジュンファンが1回しかGPSにでないなんて、となげいていたところでした。いずれGPファイナルの常連になると思われるジュンファンですが、いっそ今年から常連になってくれないかしら。フィンランド杯が次戦なんですが、羽生君、ボーヤン、コリヤダがここにはいるんですよね。ブレジナもいます。ラズキンも案外こわい存在かもしれません(FSだけだと思いますが)。表彰台にわってはいれるかな。他の選手しだいではあるのですが、かっちり決めればありえるはずです。ジャッジ、SPでSSを7点台にしたらまた大いにむくれますからね!
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